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活動報告

11/16-17 松江での日本口腔インプラント学会中四国支部会でシンポジストをしました

「口腔インプラント治療の医療安全を考える」というテーマのもと、シンポジウム「上顎臼歯部の口腔インプラント治療を再考する」で、シンポジストとして約30分間の講演をさせて頂きました。
私の演題タイトルは「上顎洞への侵襲を最小限にとどめるインプラント治療」。上顎臼歯部のすぐ上には副鼻腔があり、不適切なインプラント治療により副鼻腔炎などを引き起こすことが言われています。患者さんの負担をいかに減らしてトラブルなく治療を終えるか、その勘所をお話ししました。




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