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活動報告

11/1〜3 京都での日本口腔インプラント学会でシンポジスト、座長をしました

11/2にはシンポジウム3「低侵襲インプラント治療を実践するための方策と症例選択」というセッションで、「歯槽堤温存術と骨造成術による低侵襲インプラント治療オプション」というタイトルで、シンポジストとして約30分間の講演をさせて頂きました。
超高齢社会に生きる私たちにとって、インプラント治療を施す際には考えなくてはいけないのが患者さんの負担です。その負担をいかに減らして治療効果を得るか、その勘所をお話ししました。

11/3にはポスター発表のセッションで座長をしました。開業医、大学の先生が一生懸命作成されたポスターをみんなで拝見して、活発で生産性がある議論ができたと確信しています。




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